(人ではないですが)
虫の話をします。
細かすぎてただの点々にしか見えないですが虫写真があります(警告)
もう2か月くらい前のことになるんですが、家に白アリが出ました(2回目)
数日家を留守にしている期間があって、その隙に侵入されたようでした。
ただ、前回シロアリが出た時に毒餌を仕掛けていて、それが残っていたのか、気付いた時にはシロアリの羽と遺骸が、前回やられたトイレとその前の廊下の床に大量に散乱している状況でした……。ちょっとホラーでした。
で、家のあちこちに新たな住みかを探すシロアリの姿があり、まさかハープも食われたりしてないよねと、大慌てで内部までくまなくチェックしたんです。
そうしたら、幸いシロアリはいなかったんですけど……
あえてトリミングはしないんですけど、この小さい方のハープの装飾の金属板の裏側のところに、(板の左下の透かしのところ)なんか白い点みたいなものがあるのが見えますでしょうか。
これが何かというと……なんと卵を抱えたクモ(白い点は抱えた卵)だったわけです……。いつの間にかまめたろう(※このハープの呼称)がクモさんのおうちになっていました。笑
うちは、他の色々な虫を食べてくれるクモの皆さんは大歓迎(もちろんシロアリも食べてくれますし!)の方針なので、このまま見守ることにしました。
練習はしばらくお休みです。
クモお母さんを見つけて数日後、どうやら卵が無事孵ったらしく、お母さんが抱えていたはずの白い卵のうの周りに点々と小さな赤ちゃんクモたちが確認できました。
15匹ほど。お母さんはいなくなっていました。
子育てをするクモもいるらしいので、もしそういう種類だったのに、朝掃除機かけたときにうっかりお母さん吸ってたらどうしよう、申し訳なさすぎる、とハラハラしていましたが、
どうやらそういうわけではなく、無事孵ったのを確認したらクールに去るタイプのお母さんだったようでした。よかった。
それから約1週間の間、子グモたちはそこでじっとしていました。
見ていない時に微妙に場所を移動しているようで、毎日覗く度にみんなのいる位置がちょっとだけ変わっていましたが、
目に見えて動き回らないので、生きているのか心配になり、何度か爪楊枝でつついてみたり、心配になって近くにちょこっとだけ水滴を付けてやったり(?)していましたが、(気分は完全に近所の小さい子の成長を見守るおばさん状態)
孵化したのを見つけて6日後、子グモたちがいっせいに脱皮をしていました。
脱皮して、ほんのちょっとだけ大きくなり、白っぽかった体の色も濃くなり、どことなく幼げだった見た目も、お母さんをそのままミニチュアにしたような感じになりました。
こうして目に見えて分かりやすい成長をしているのを見るとうれしいですね
(もう気分は完全に近所の幼稚園児だった子が小学校に上がって新品のランドセルを背負って元気に登校していくのを見かけたおばさんと一緒)
脱皮した次の日、子グモたちはいっせいに生まれた場所を離れて、皆どこかへ旅立っていきました。
何故か1匹だけ残っている子がいたけれど、その子も次の日にはいなくなっていました。
ハープの中をくまなく探してみたけど、そこにはおらず……中で出られなくなったらどうしようと思ってたんですが、無用な心配だったようです。
……ということがありました。
よく考えたらクモって足8本だし、ハープも小指以外の8本指で弾くし、糸(いや弦だけど)張ってるし、なんかこう……ちょっと相性がいいというか……なんか縁起がいい気がしてきますね。何がどう縁起がいいのかわからないけど
少なくとも家の虫を食べてくれる人員が増えたのは喜ばしいことです。知らないうちに踏んづけたりしちゃってるかもしれない(不可抗力)けど元気に生きて欲しいです。
これ全然ハープの話じゃなくて虫の話だな まあいっか……こういうのをちゃんと残して置きたくて始めたブログなので……!
幸いにして、そのあとシロアリはいつの間にか見かけなくなりました。
真偽は定かではないけれど、シロアリはシナモンの匂いを好まないそうなので、シナモンを布に包んで匂い袋みたいなのを作って、大きい方のハープのボディの中に入れてあります……。なのでダスティくん、ボディの後ろの穴に顔を近づけると、ほんのりとシナモンの甘くていいにおいがする。笑
こっちは年中虫が出るので、シロアリ出現以来、こまめに内部をチェックする癖もつきました。いいことですね(?)クモさんに住み着かれるのは歓迎ですが(騒音がひどい物件だからあまりおすすめはできないけど)シロアリに住み着かれたらたまったものじゃないので……。
肝心の練習のほうは、最近はちょっと前に発売された某夜渡りゲームにどっぷりハマってしまい、それに出てくるとあるボス戦の曲の耳コピに挑戦中です。たのし~い(ゲームも耳コピも)
おわり



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